鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
市道の管理瑕疵に基づく損害賠償の額の決定について、委員から、賠償額の負担内容について質疑があり、執行部から説明を受けたところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(松隈清之) ただいまの委員長報告に対し、質疑を行いますが、通告はございません。 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより討論を行いますが、通告はございません。 討論なしと認め、討論を終わります。
市道の管理瑕疵に基づく損害賠償の額の決定について、委員から、賠償額の負担内容について質疑があり、執行部から説明を受けたところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(松隈清之) ただいまの委員長報告に対し、質疑を行いますが、通告はございません。 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより討論を行いますが、通告はございません。 討論なしと認め、討論を終わります。
なお、議案外ではございますが、施設の管理瑕疵に伴う専決処分事項について報告を受けたところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(松隈清之) ただいまの各常任委員長報告に対し質疑を行いますが通告はございません。 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより討論を行いますが、通告はございません。 討論なしと認め、討論を終わります。 これより採決を行います。
報告第7号につきましては、市道の管理瑕疵に基づく損害賠償の額の決定について、各委員から、道路損傷に関する通報アプリ導入の検討について、アスファルト舗装の新技術についての質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
市道の管理瑕疵でこのような物損事故を起こしましたことに車を損傷された方、市民並びに市議会に対しまして深くおわびを申し上げますとともに、今後、市道管理になお一層の注意をいたす所存でございます。誠に申し訳ございませんでした。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(笹山茂成君) 以上で、提案理由の説明を終わります。
運用をすることによって、職員の道路のパトロールという件数が格段に減り、見回りなどもすることが大変だったけれども、住民の方に知らせていただくことによって、陥没箇所があったりすると、道路の瑕疵などが発生したりして、その後の裁判ですとか、そういう費用がまた別途かかってくるということも軽減されてきているのではないかというお話でした。
また、民法改正により昨年4月から瑕疵担保責任から契約不適合責任等変更がなされ、売り主の責任がより重たくなっておりまして、これまで以上に契約における記載事項の重要性が増していることも事実でございます。 双方に不利益が生じないためにも、民間団体との連携は今後必要となると考えておりまして、現状で市の契約内容等に関し、関係団体にも意見交換を開始させていただいたところでございます。
本件は、町道における管理の瑕疵に起因し発生した事故であり、町が加入しています全国町村会総合賠償補償保険により、相手方に対し損害賠償金として全額の211,925円を支払っています。 次のページには事故発生場所を図示しているところでございます。 次をお願いいたします。 報告第2号 専決処分の報告について。 次のページをお願いいたします。 報告第2号による専決処分書でございます。
ですから、そこら辺の瑕疵期間等が実際はあるものかないものかですね。その辺についてもお伺いしますとともに、また、今回、条例で定められましたけれども、今までの農業委員会での盛土申請とはどのような違いがあるものか。なければ別に構いませんけど、あれば御回答を求めたいと思います。
違法ではありませんが、価格を含めましたいろんな諸条件の把握、瑕疵担保の考え方など、市がそこまで把握できるのかなと私、非常に危惧しておりますが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(田中秀和君) 草野財務部長。 (財務部長 草野 陽君登壇) ◎財務部長(草野陽君) 再質問にお答えいたします。 売却貸付けについて、市単独では非常に困難性があるというところの部分のご質問でございます。
また、県からは、農地法に定める進め方ではないという点を踏まえますと、違法性はあるというふうに考えなければならないと思うが、この件は、手続を進める順番を誤った手続上の瑕疵というふうに捉えているという趣旨の説明があったところでございます。
これは肥育牛からすれば瑕疵状態、市場ではきずものとして取り扱われます。ですから、カラスにやられたらその傷がよくなるまでは二、三カ月かかるわけなんです。その間、飼料も要るわけなんです。ところがまたようやくようなったけん、出荷するぞというときにまたカラスからやられたら、牛はもうようらしているわけですね、気持ちがよかもんですけんが、こづかれてかすられるだけですから。
・市営住宅施設の管理瑕疵による事故が発生しているため、市営住宅施設の危険箇所につい て点検を早急に実施し、適切な管理を行うこと。・災害復旧事業については、地元に対して進捗状況等の丁寧な説明を行うこと。・市道の管理瑕疵による事故が頻発しているため、職員だけでなく市民も交えた通報伝達シ ステムの早期構築を図ること。
年度当初につきましては、継続路線や新規路線を含めた側溝整備や局部改修等も計画をいたしておるところでございますけれども、今議会にも提出しておりますように、緊急性、道路の管理瑕疵等が発生するような陥没や、側溝補修など緊急に対応する箇所や、災害復旧事業で対応できない小規模な舗装補修など非常に多くの事案が発生をしております。
報告第10号につきましては、市道の管理の瑕疵に基づく損害賠償の額の決定について、各委員から、市道の陥没箇所への対応について、周辺の道路の管理状況についての質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(森山林) ただいまの委員長報告に対し質疑を行いますが、通告はございません。 質疑なしと認め、質疑を終わります。
そして、最近では大雨等の影響も受けつつ市道等での瑕疵による事故が続き、目立つようになり、先日は中山議員からも質疑がありました。また、平成29年度には伊万里市公共施設等総合管理計画が策定され、市道の整備にも触れられております。さらには、平成30年9月議会において梶山議員が市道の維持管理の現状について質問をされています。
最近この報告の中で、度々市道の管理瑕疵という問題が出てきます。先般の議会でもそうだったというふうに思うわけですが、金額そのものは驚くような金額じゃないわけでございますが、そういう中で、この市道の管理についてこういう問題が度々起きているというようなことで、その要因はどういうふうに考えておられるか、問題意識をどういうふうに持っておられるのかというふうに思っております。
議案甲第55号の内容といたしましては、大久保市営住宅の管理瑕疵により発生しました自動車損傷事故で、相手方に損害を与えたことについて、損害賠償の額を定めたものであります。 議案甲第56号の内容といたしましては、令和2年7月豪雨により被害を受けた農業用施設や土木施設の復旧に要する経費等、早急に対応を要する経費について、補正措置を講じたものであります。
この決議見ますと、建設予定地に瑕疵がないこと。本市が、これが計画参加に至った重要な事実であります。 つまり、建設予定地に瑕疵があるから建設候補地の再選定を要請したということなんですが、市長は、建設予定地に瑕疵があるといったことをお認めになるかどうかお尋ねします。 単純です。 吉野ヶ里とか神埼市議会は、ああいった決議を上げた理由として、建設予定地に瑕疵があると。だから決めたんだと言われた。
また、議案外ではございますが、令和3年度からの地域休養施設及び滞在型農園施設の管理運営方針について報告を受けたほか、市道の管理瑕疵に伴う専決処分の報告を受け、各委員から、道路巡回に要する予算額及び巡回の頻度について、道路陥没箇所の補修実績及び補修内容の改善について、道路陥没箇所などの早期発見に向けた市役所での横断的な取組についてなどの質疑、意見があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
決議に至った理由につきましては、決議の中で、建設予定地が縮小され、焼却施設のみの建設に変更されたこと、リサイクル施設が併設ではなくなり、現在も未定であること、水害発生時の想定最大水位が5メートル未満に改定されたことについて述べられており、候補地に瑕疵がないことが計画に参加した重要な要素であるとして、建設候補地の再選定等を要請されております。